日々、投稿をしている豊橋の現場の進捗状況をお伝えします(^^)/

店舗の工事をしていますが、今日は電気の配線をするためにPF管埋設工事をしました。

カッターを入れて斫っていきます。

そこに電気配線を通すためのPF管を埋設していきます。

ところで、PF管って何でしょう？(*^_^*)

プラスチック製のフレキ管のことですが、

PFのPはPlastic（プラスチックのPで合成樹脂）。

FはFlexible（フレキシブルのFで柔軟性がある）。

頭文字をとってPF管です♪

合成樹脂でできた柔軟性のある電線管という意味になります。

 

土間の上に電気配線を無造作に這わせるわけにもいかないので、こんな風に現場によっては埋設することもあります。

PF管を入れたら、モルタルで埋め戻して完成です。

我が家の庭も物置に電気をつけるために、こんな感じでPF管が埋まっています。

工事を知ると面白いですね(^^♪

 

皆さんのお家でも、お庭の工事の時には必要かもしれません。

他社様と比べて施工はもちろん、価格もお値打ちだと自負しておりますので、お気軽にご相談ください。